【1級土木2次】一発合格するための「経験記述」対策 《1級土木施工管理技士対策》

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 5

  • @あんどれなごや
    @あんどれなごや 3 года назад +4

    いつもサポート動画をありがとうございます。私は2級の二次を受験しますがとても参考になるます。応援していただけている感がとても伝わってきて心強いです。
    さすがに40点満点とはいかないかもしれませんが、高得点ゲット出来るように頑張ります。とても分かり易く丁寧に説明して頂きありがとうございます。

    • @doboku_man
      @doboku_man  3 года назад +2

      コメントありがとうございます!
      2級の動画も作りたいのですが、なかなか時間が取れず手が回っていません
      2級土木の経験記述も、1級とほとんど変わりませんので、1級動画を参考にして下さい。
      2級は1級と違って「現場状況」を理由として課題を設定する、という指定はありませんが、
      1級と同様に、現場状況を説明した上で、それを理由に課題が発生した、とすると書きやすいと思います。
      2級合格応援しています!!

    • @あんどれなごや
      @あんどれなごや 3 года назад

      @@doboku_man おいそがしいなか、お返事ありがとうございます。大まかなところは同じではないかと考えていました。
                  頑張ります。 ありがとうございました。

  • @koheikamimura3325
    @koheikamimura3325 Год назад

    たくさん書けば高得点なるんですか?字を小さくするのも分からない…

    • @doboku_man
      @doboku_man  Год назад +1

      すごくシンプルなアドバイスにすると、「字を小さめにして文字をたくさん書く」になります。
      まず、施工管理技士の経験記述の行数は、本来書くべき内容に比べてあまりに短いので、意識的に字を小さくしてたくさん書かないと、そもそもまともな答案になりません。
      また、単純に文字数が多ければ、たくさんのことが書けるので、評価されやすくなります。200文字の答案と、300文字の答案では、後者のほうが、1.5倍得点のチャンスが有るのです。
      ここからは私の推測になりますが…
      経験記述の採点は、「凄さ」「深さ」よりも、「項目数」「色々な角度からの検討」が評価されると考えています。理由は、施工管理技士試験は、決して特殊な、難しい工事を担当している人を合格させたい試験ではないので、凄い施工、難しい施工をしているからといって点数が付けるわけにはいかないからです。
      そうすると、点数に差を付けるには、「数」の面になってくると思います。数と言うのは、例えば、ある課題に対して、数多くの解決策を考える、多角的に考える(材料の面での解決策、作業方法の面での解決策、機械の面での解決策など)などです。
      こういったことを考えて、「小さな字でたくさん書く」ことをアドバイスしています。